不動産を買う目的

不動産と購入する目的には、大きく分けて2つあります。
居住目的と投資目的です。
居住目的で購入する場合は、銀行に継続的な収入がある事を示し、購入資金を借入れます。
不動産販売会社には一括で支払い、銀行へ返済します。
一方、投資目的の場合でも、銀行から借入れを行いますが、事業目論見を示して事業用資金として借入れます。
居住用の不動産は自身や家族の希望により物件を決定します。
通勤通学の便や生活利便性、ライフスタイルを考慮して決定します。
一方、投資物件では借り手の利便性や収益性を優先させます。
借り手が多そうな商業地区や学校近くを選ぶなどです。
では、居住目的で購入した不動産を賃貸に出す場合はどうでしょう?これは、海外転勤で一時的に貸すなどの理由でなければ薦められる事とは言えません。
日本において建築物の価値は購入時点をピークに下がり続けます。
そのため、現在の居住物件が不要となった瞬間に売却するのが最も高く売却できる方法です。
リノベーションなどで価値を再生させる事も出来ますが、当然費用はかかります。
不動産を買う場合は二兎を追わないようにしましょう。