主人と暮らした最初のマンション

主人と最初に暮らしたのはお風呂のないマンションでした。
公衆浴場が直ぐ斜め前にあったので、いつもそこに行っていましたが、やはりお風呂があったほうがマンションの雰囲気がします。
もしかすと、その公衆浴場があったので浴室を造らず、その分賃貸マンションでしたが安かったと思います。
あの界隈にすっかり慣れると行き着けの店もあちこちに出来ました。
また、公衆浴場から出て、夜、散歩する事もありました。
私も働いていたので、帰りに待ち合わせをしてあの界隈の店で夕飯を食べた事も何度かありました。
主人の好きなジンギスカンもそのオーナーが北海道出身だけあって美味しいといつも主人も言っていたものでした。
そのジンギスカンをマンションのキッチンで作ろうとしても中々レストランのように美味しく出来ませんでした。
それからはもう自分で作ることを諦めていつもお気に入りのレストランへ偶に行っていました。
そこから引越しをして大分経ちますが、今ちょっと懐かしく今度あのマンションの界隈を歩きたくなりました。